自分が知っておけばよかったと思うことを簡単に箇条書きで書いていきます。
中には取返しが付かなくなってしまうようなものもあるので、何度も読んでみてください。(特に赤字部分に注意してください)
思い当たることがあればどんどん追加していきます!
内政
- 政庁22までの文明は建築速度5%バフのある中国がおすすめ。
- 政庁レベルを上げていくのに必要な建物のみ上げていく。目指すは5部隊可能な政庁レベル22。
- 政庁22まで到達したら、状況や好みに応じて「ドイツ、日本、韓国、アラブ」への変更がおすすめ。
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- 政庁の次に優先すべきは学院と同盟センター。これらは建築/研究速の時短に繋がる。
- 研究の「工学」は建築の所要時間、「数学」は研究の時短に繋がるため優先的に研究する。(10を目指す)
- 採集で得られる資源量が多いため、生産施設は無視してよい。政庁レベルに関係するものだけ上げる。
- 1つのサーバーに2つのアカウントが作成できるため、もうひとつのアカウントは採集アカウントとして運用する。
- 攻城兵器のT4研究はしばらくしなくてよい。(攻城兵器は戦争ではほとんど使用しないため)
- T5の研究がスタートできる戦力は約4,000万。
指揮官
- 最初はレジェンドではない3~4人の採集指揮官を育てて、採集スピードを上げる。
- 指揮官の最初のスキルが5になるまで星を上げない。
※最初のスキルは指揮官によって攻撃や回復、防御などの特性が分かれ、最も効果が大きいスキルです。アクティブスキルと呼ばれ、怒りを消費することにより使用することができます。
- 基本的に覚醒エピックは5/1/1/1レジェンドより強いが、5/5/1/1レジェンドには少し劣る。
- 星5→星6では400個程度の星が必要になるため指揮官の星上げの際に、経験値と幸運の割合に気を付けて星を節約する。
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- 副将はスキルのみが反映され、天賦は反映されない。そのため副将用の指揮官レベル30でストップすること。
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戦争
- 騎兵は弓兵に強く、弓兵は歩兵に強く、歩兵は騎兵に強い。
- 防衛側は病院があふれた場合に戦死する。
- 攻撃した側が戦死するため、城への攻撃はよっぽど資源がある場合でなければ控える。
- 領土が隣接していない場合、旗、要塞には攻撃できない。
- 敵の増援が多く入っている旗、要塞は単体で攻撃しない。集結をかけること。
- 集結軍の兵力が削れて来たら集結軍をタップして増援することができる。(関所や聖壇、聖廟の攻略では必須)
その他
- 微課金の方はなるべく課金効率の良いパックを購入する。
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- ショップの行動力の薬は毎週買い切る。(行動力はイベント時に非常に重要)
- 行動力回復薬はKvK前夜祭の1日目のイベントに向けてセーブしておく。(3日間加速等が手に入るイベントが行われる。
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- 建築職人が2人になるVIP6を目指す。
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- 遠征ではクリアステージに応じて、毎日報酬を受け取ることができるため、自分の限界までクリアしておく。
- なるべく行動力を溢れさせないよう、野蛮人集落への集結や野蛮人の討伐を行う。
- 自領の近くへ領土移転を行うときは、自領外もしくは自領の端っこへ移転する。
(自領内へ採集ポイントを作るため)
※自領内の採集は速度25%アップ、ごく一部は同盟資源となる。 - 斥候は遠くの城の偵察や、遠くの洞窟を探索することによって一気に霧を晴らすことができ、大量のアイテムを入手可能
- 大量の加速アイテムはイベント時に使用する。
- 最強の総督は、1日目 部隊訓練 2日目野蛮人討伐 3日目採集 4日目戦力アップ 5、6日目撃破 の順番でイベントが行われる。
1日目の部隊訓練と5、6日目の撃破のポイント割合が大きい。野蛮人討伐はポイントの配分が少ないため行動力回復薬を使うことはおすすめできない。 - 最強の総督は1~4回目はカエサルの彫像、4~8回目はカールマルテルの彫像が賞品となる。
- 研究・建築・訓練のルーンは事前に触っておかなければ効果がない。
採集のルーンは採集途中に触っても効果が反映される。 - リセマラは必要ない。
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